ご主人様皆様お疲れ様です





梅雨入り宣言からの長い長い中休み。
恵みの雫はなかなかですね・・・


この空模様とは正反対の私。
ご主人様のご調教の下では、
とめどなく溢れ出るお潮にまみれております(^^;)




ご調教も終盤に差し掛かったころ、
格子につり下げられた麻縄を目にした時、


『あの麻縄で・・・・叩かれたい・・・』
と、小声でおねだりを。



それまでに磔にしていただいたり、
吊り上げていただいたりして、
私の身体にはたくさんの“縄跡”を刻み込んで頂いていたのですが、
この時の私はさらなる“証”を欲してました。




麻縄による縄打ち。
ピシャ！っと切り裂く音ではなく、鈍い音。


一本ではなく二本、
二本ではなく四本、
四本ではなく八本、


束ねれば束ねるほどどすの利いた重み。
皮膚の表面だけではなく、
骨の髄にまで響くその痛み。



苦痛に耐え忍んでいるうちに落ちる滴、
それとも、満たされる喜びからでる歓喜の滴か・・・

いつのまにか涙がでていました。




ご主人様の手を煩わすことの多い私・・・
様々な粗相もしてまいりました。

そんな手のかかる私のことを常に考えて下さり、
私を育てお傍に置いてくださるご主人様。


本当に感謝いたしております


ご主人様とお話をさせていただいた中で、
私に自信を与えてくださいました。
状況が変わろうとも、
私、只今、今まで以上に意気込みを持っております


お話をしてから少しお時間が経ちましたが、
新たな決意表明をここにさせていただきます(*^^*)
ご主人様のお力添えを頂きながらですが、
頑張りますのでよろしくお願いしますm(__)m